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当ブログの最初の『はじめに』の記事は、
実は、「ぬるま湯学会員」によるこの創価擁護派ブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
の記事『はじめに』を基にして書いたものである。
当ブログで「ネット学会員」と書いてる部分は、
元々は、ぬるま湯学会員のブログでは「アンチ」となっている部分である。

読んでみれば解るとおり、このぬるま湯学会員が書いてる記事内容は、
「アンチ」の所を「ネット学会員」と読み替えればピッタリ当てはまることが解るであろう。
つまり、このぬるま湯学会員がいかにもなドヤ顔で書いてる内容は、
アンチに対して見下しているように見えて、
実は自分たちネット学会員連のことを自虐的に書いていることと同じなのである。

それほど、このぬるま湯学会員が書いてる批判文は、
ネット学会員に当てはまるという訳なのだ。

まあ、当のブログ主がそこに気がついてるかどうかは知らないが。
そこまで頭が回らないのかも知れない。

つまり、このぬるま湯学会員が書いてる批判文は、
見事に自分自身にブーメランになっているということなのだ。
ドヤ顔で書いてる記事が見事にブーメランになっていることにも気づいてないのだろう。




2018/02/13(火) 22:06 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
元活動家の創価アンチをこき下ろしているこのブログの主の「ぬるま湯会員」だが、
 ↓  ↓  ↓

http://hjk859420.xsrv.jp/



このぬるま湯会員が言うには、
元活動家のアンチ連は、学会活動についていけなかった落ちこぼれなんだそうだが、
ではこのぬるま湯会員はどうなのか。
やはり活動についていけないから、活動をしないでネットに逃げ込んでいるのではないか。
それで活動もしないでネットで偉そうなことばかり書き込んでるだけではないか。
自分も落ちこぼれではないか。
そんなぬるま湯会員が何を偉そうに言うかという話なのである。

まあ、このぬるま湯会員のことだから、
自分は特別な存在だから学会活動などしなくていいのだという特権意識でも持っているのであろう。
本仏にでもなったつもりでいるのかも知れない。
井の中の蛙だからあり得ることである。



2018/02/13(火) 01:52 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
対話型アンチブログに乗り込んで言いたい放題言って去っていった
このブログの主だが、
 ↓  ↓
http://hjk859420.xsrv.jp/

このブログ主が対話型アンチブログについて、
以前に自分のブログに書いていた文章を紹介しておこう。

<引用>
 ↓ ↓

「「学会に騙されていた」「学会の言う通りやらないと不幸になるからやっていた」
「学会は宗教ではなく、詐欺団体だ」
「ネットを通じて、数多くの良識ある方々が手を差し伸べて励ましてくれました」
「池田大仏が云々」
「創価脳から覚醒」
「御本尊カラコピ」
等、延々と続く無責任な愚痴の連続。」
とか、
「アンチ連の検索結果はどうか?
彼らの愚にも付かない話のオンパレードが、その答えを示している。
「対〇を求めて」の記事類は当に自己統御力の全くなくなった話の数々。好き勝手、話し放題、愚痴々々……。
「そんなブログを求めて」離合集散するネット貧困民族」


<引用終わり>

対話型アンチブログに集まってくるのは、
学会員だった頃、あるいは活動家だった頃は
学会の「愚直の信心」の指導どおりに、
幹部から言われるまま、
とことん活動に従っていた会員が殆どだ。
そういう何もかも犠牲にして創価に捧げてきた元活動家を、
この活動もしていない者が偉そうに雲の上から見下すような調子でこき下ろしているのである。
活動もせず、趣味のイラストや小説を書いて時間を潰している、
謂わばぬるま湯に入り浸ってるような者が何を偉そうに言うかということだ。
自分を犠牲にしてまで学会活動をしたことがあるのか?
こんな「ぬるま湯」会員にそんな偉そうな口をきく資格などないだろう。
まずは己がそれだけの活動をしてから元活動家のアンチに偉そうな高説を垂れろということだ。

このぬるま湯会員にはそんな己の立場さえ解ってないようだ。
やはり井の中の蛙にはそんなことも解からないらしい。






2018/02/11(日) 21:47 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
例のこのブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

このブログ主が動いたようだ。
有名な対話型のアンチ創価ブログに殴り込みしたらしい。

この有名な対話型アンチブログと、創価擁護派・井の中の蛙氏との関わりを書こうと思ってたら、
この井の中の蛙氏が殴り込んでいったから、書く順番が逆になってしまった。

この両者には以前から因縁があり、
数年前、井の中の蛙氏が対話型アンチブログのコメント欄で
アンチの常連とやり合ったらしいのだが、
その時、この井の中の蛙氏、アンチ連にひどい目に遭わされたと、
自分のブログに恨みつらみを書いているのである。

そういう因縁のあるアンチブログに再度殴り込んで行ったというわけなのだ。

それでその内容はその対話型アンチブログに書かれてある通りだが、
この井の中の蛙氏とアンチ側との対話のためのスレッドは消されてるので、
具体的にどういう内容かは解からないが、
アンチブログ側の書き込みによって大体のところは解る。
つまり例によって、この井の中の蛙氏、
目一杯、上から目線の傲慢さでアンチ側を見下し、
言いたい放題言って、対話もしないでさっさと逃げ出したということのようだ。

まあ、まともに対話したら、創価のおかしさを突っこまれ放しで、反論もできないだろうから、
言いたい放題言ってさっさと逃げるという方法を取ったのだろう。

ちなみに、この時コメント欄に書き込んでいたハンドルネームは
アルファベットの何やら長ったらしい呪文のような文を並べていて、
自分のブログでのハンドルネームとは違う名前になってたが、
書き込んでる内容を見れば、この井の中の蛙氏であることはすぐ解る。

対話型アンチブログで創価の崩壊が間近だという話題で盛り上がってるようだから、
それが気に入らず我慢できずに殴り込んでいったのだろう。

まだ、見てないが、この井の中の主、自分のブログにまた対話型アンチブログの悪口を書き込んでることだろう。






2018/02/09(金) 18:27 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
前回の続きになるが、

この創価擁護派ブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

自己紹介の欄で「活動家というほどではない」と自分で書いてるのだが、
確かに前回書いたように、
ブログを書いたりアンチブログを見て回ったり、
イラストを描いてはブログにアップしたり、
小説を書いてはブログにアップしてるのだから、
活動などしてるヒマはないだろう。

そんな活動家でもないこのブログ主が、
創価学会の裏側など知りもしないだろう。

知りもしないくせに創価の全てを知っているかのような口ぶりでいるのだから、
このブログ主、世間をナメてるのではないだろうか。

聖教新聞の記事だけ見て創価の全てを知っているつもりでいるのだろう。
井の中の蛙は狭い世界しか知らないから、
聖教の記事が世界の全てだと思いこんでいるらしい。






2018/02/06(火) 03:31 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
ネットで大言壮語しているネット学会員連だが、
口先で偉そうな高説垂れてる割には
そこに中身が伴っていないのが特徴だ。

それでこのブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

前回にも書いたが、
その井の中の蛙ぶりが凄まじいこのブログ主、
そのブログのタイトルが
『本当の創価学会を知って下さい』である。

いかにも己が本当の創価学会を知っているかのような態度なのだが、
こんなネットに籠もっている、非活に少々毛が生えたような者が、
創価のどこまでを知っているというのか。

何しろこのブログ主、
ブログに頻繁に記事を書くだけでなく、
創価アンチブログをネットから探し出してきてはケチをつけ貶している。
だけでなく、それ以外にも趣味だというイラストを書いてはブログにアップし、
その上、小説まで書いてブログに掲載しているほどだから、
学会活動など殆ど実践してないのだろうし、
学会組織と関わることなど殆どないに等しいだろう。
こんな程度の非活者が、
偉そうに、創価の全てを知っているかのような大口を叩くなど、
100年早いのではないだろうか。

井の中の蛙だけでなくホラ吹きでもあるようだ。

続きはまた次の機会に。








2018/02/04(日) 21:54 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
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