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しばらくネット環境から離れていた間に、
ネット学会員に新しいキャラクターが登場しているようだ。
その名も鯛焼きなる学会員で、
自称支部長なのだそうで、
自称バリ活なのだそうだ。
バリ活会員がネットを見てる暇があるとも思えないのだが、
それはともかく、
その自称支部長が例の対話型アンチブログに対話をしてきたそうだが、
例によって、対話が続かず終了してしまったようだ。
カルトにハマっている者とまともに対話しようとしても話が噛み合うはずもなく、
そうなってしまったのは予想通りではあるだろう。
ところで、この鯛焼きなる自称支部長、
その後自分のブログを立ち上げて、
対話型ブログでの自分の対話スレッドの内容をそのまま掲載して、
いかにも見下した調子でアンチ側を腐しているようだ。
そこで気づいたのだが、この語り方(文章の書き方)、見たことあるなと思ってたら、
このブログの主にそっくりである。⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
妙に自信満々で余裕綽綽な様子といい、
相手を見下して自分の考えが絶対だとうぬぼれている井の中の蛙ぶりといい、
本人かと思うほどそっくりである。
もしかすると井の中の蛙氏の1人2役かと思ったほどだが、
実際、その直後、鯛焼き支部長のブログのコメント欄に、
のんかつなる名前で賛同するコメントを投稿しており、
更に対話型ブログにものんかつの名前で鯛焼き支部長を擁護するコメントを出している。
別人であることを印象づけするための工作かと思ってしまうほどのタイミングの良さだ。
MonLinGen=鯛焼き
ありそうな話である。
いずれにしろ、このネット学会員たちが自信満々、余裕綽綽であればあるほど滑稽に見えるばかりである。



2018/08/07(火) 16:10 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
ブログで好き勝手な創価擁護記事を書くだけでなく、
創価批判者に対して罵詈雑言を含む言いたい放題な攻撃をしている創価擁護派連だが、
その書いてる内容を読んでみると、
どれもこれも理屈、理論の「り」の字も感じられない。
それは当然のことであって、
まず第一に創価教学は完全に破綻しているからだ。
創価学会が主張している創価教学などはとっくの大昔にその理論体系が崩壊している代物でしかないからである。
いくら創価学会を仏教として宗教として正当化しようとしたところで、
その理論がすでに崩れ去っているのだから、
正当化しようにもできないからである。
創価がこれまで金科玉条のごとく鼻高々に吹きまくってきた
「五綱」やら「五重相対」やら「三重秘伝」等という「宗教批判の原理」なるものは、
もはや現在では使い物にならない大昔の遺物に過ぎず、
こんなものを未だに創価の正当性の根拠にしていては嘲笑されるだけであろう。
だから創価擁護派連は創価を正当化するための理屈も理論もまともに示せないから
結局は感情的な罵詈雑言を吐くしか他に手がないのである。
当たり前の話だ。

いつも自信満々に余裕のある所を見せているこのブログ主も⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
まともに創価を正当化するための理屈、理論も言えないから、
結局は「現証こそ最も重要なのだ」とブログに書いているのである。
つまり、理屈、理論で負けるから、現証を持ち出してきて創価の正しさの根拠にしようとしているのである。
ではその現証であるが、創価学会に功徳の現証とやらがどれほど実証されているというのか。
また、このブログ主が「楽しみにしている」とカルト信者らしい狂信ぶりを露わにしていた「創価脱会者や創価批判者に当たる罰」とやらがどれほど実証されているというのか。
現実はどうかと見れば、創価信者には功徳らしい功徳も出てくることもなく、あるのは創価による苦しみしかないではないか。
だから今や陸続と脱会者が頻出しているのであり、脱会しない者であっても非活者となって創価の組織から離れていってるのではないか。
何よりもネット上で大口を叩いている創価擁護派連こそがその創価の活動から逃げ出してネットに籠もっている事実をみればよく解るであろう。
この連中がいくらネットで高説を垂れてみたところで、彼ら自身が創価の言いなりになっていても苦しみしかないということを我々に示しているのである。
そしてこのブログ主は⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
創価をやめた者や創価批判者が不幸になることを楽しみにして呪いの題目を送っているそうだが、
現実はどうかと見れば脱会者は創価をやめて却って幸福になったと報告しているのである。
すでに解っているように、創価は宇宙の法でも何でもないのだから当たり前の話なのである。
こんな当たり前のことも井の中の蛙には解からないらしいのだ。
もはや処置なしである。




2018/05/12(土) 04:29 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
以前にも書いたが、
創価学会というのは
カルトか宗教詐欺団体であるという認識が
世間ではほぼ定着している。
それは他でもない、
創価自身がカルトや詐欺団体としての本性を世間に見せつけてきたからである。
その創価学会、
聖教新聞などの機関紙誌ではもちろんのこと、
ラジオCMでもテレビCMでも、
耳障りの良い甘い言葉と爽やかそうなイメージを作っては
世間から受け入れられようとやっきになっている。
そして、創価擁護派連もブログで同じように、
「こっちのみーずはあーまいぞ♪」とばかりに、
創価がいかに正しくて素晴らしい団体であるかと
これまたやっきになって宣伝しているわけであるが、
如何せん、創価の悪評が知れ渡っているため、
その効果も甲斐なく、
今や創価現場の活動家たちも次々と脱出しているか、
活動からも創価の組織からも離れていっている現状にあるし、
部外者も創価には近づかないよう関わらないよう気をつけている状況にある。

例のこのブログも⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

あたかも創価の全てを知り尽くしているかのように装っては
「本当の創価学会を知ってください」などとぬけぬけと部外者に向かって甘い言葉を書き込んでいるのだが、
そんな白々しい嘘八百で世間を騙そうとしても、
創価の実態はすでに世間に知れ渡っているから全く効果なしという現状にある。
そもそも創価擁護派連が創価の活動を嫌ってネットに逃げ込んでるのだから、
部外者がそんな連中のブログを見て
「創価は素晴らしい団体なのかも知れないな。ちょっと入って体験してみようかな」
などと思うわけもないであろう。
仮に部外者がこのぬるま湯会員のブログに書いてある嘘八百を信じて創価に入会したとしても、
すぐに「書いてることと実際は違うじゃないか」と気がつくことであろう。
そういう場合、創価擁護派の嘘八百を責めても
このブログ主などは「そんなこと俺様の知ったことか、自分でなんとかしろ」とか
「信心が足りないからそう感じるんだ。もっと真剣に学会活動しろ」と言うだけである。
万事こんな調子で、創価擁護派の連中は責任感もなく、
創価の実態を知らない部外者を騙してしまえば自分の手柄になるくらいにしか考えてないのである。
創価の実態を知らない部外者であっても、
創価に入会すれば「本当の創価学会」を知ることになるだろう。
もちろん、「本当の創価学会」とは「素晴らしい団体」ではなく、
金と権力を追い求めて下っ端の会員を奴隷化しているカルトあるいは詐欺団体としての「本当の創価学会」なのである。
ヒマと好奇心のある部外者なら、
騙されたと思ってカルト創価に入会してみるのも一興ではあるだろう。
もちろん、創価には本当に騙されることになるだろうが。
芸能人や著名な文化人なら特権階級として扱われるから、
入会してみて居心地の良さを感じることができるかも知れないが、
一般の部外者は創価の奴隷要員でしかないから、
入会してみれば創価のカルトぶりがよく解ることになるだろう。
我こそはと思う部外者がいるのなら、
創価に入会して体験してみてもいいのではないだろうか。
もちろんあくまでも自己責任でだが。
創価擁護派連の甘い言葉を信じて創価に入って
話が違うと気がついて抗議しても、
創価擁護派連は責任は取らないから
その点は覚悟しておくことだ。






2018/05/10(木) 03:24 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
前回の続きになるが、
創価にしても創価擁護派連にしても、
創価の組織が衰退してゆくのを必死で止めようとしていて、
あの手この手を使って世間に対する創価のイメージをよく見せようとし、
あるいは創価批判をしているアンチ側を非難攻撃しているのであるが、
世間ではすでに創価はカルトあるいは悪質詐欺団体としてほぼ認知されてしまっているので、
そのイメージを覆すのはもはや不可能であろう。

例えばこのブログにしても⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

今は削除してるようだが、以前には、「このブログを立ち上げたのは、世間が抱いている創価学会への誤解を解くためである」(趣意)
という記事を掲載していたものである。
このブログ主、創価学会が嫌われているのは、世間が単に誤解しているだけに過ぎないと思ってるようなのだ。
実際にそう思ってるかどうか知らないが、少なくとも、世間に対してはそうアピールしているのである。
単に誤解を解くだけで創価が世間から受け入れられると思ってるところが、やはり井の中の蛙らしいところだ。
誤解さえ解ければ世間が「創価は本当は素晴らしい団体だったんだ」と考えるようになると思ってるところが笑えるところである。
このブログ主、創価への世間の誤解を解くためにブログを始めたと書いてるが、
このブログ主のブログ記事を読んでみれば、そのいかにもカルトらしい記事内容に、
却って創価がカルトであることを確信するようになるだけであろう。
こんな創価擁護派が主張していることは、
ますます創価がカルトであることを世間に知らしめるだけでしかないのである。
そういう意味においても、カルト好きな擁護派には、
どんどんカルトらしい記事を世間に広めてもらいたいものである。

2018/04/21(土) 15:37 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
創価学会の現場を知ってる者ならよく解っていることであるが、
創価の活動家はどんどん減り続けている。
これはどんなぼんくらな者でも解ることであろう。
「そんなことはない。創価の組織はビクトもしていない」
などとトボけたことを言っているのは、
よほどの頭の足らない人間か、
虚勢を張って強がりを言ってる者かのどちらかであろう。

例のこのブログも⇒http://hjk859420.xsrv.jp/


このブログの主も、「アンチがどんなに創価は崩壊すると騒いでいても、創価学会の組織はビクトもしない」
などと余裕のある所を見せているのだが、内心はかなり焦っているようで、
以前にも書いたように、対話型アンチブログに殴り込みの書き込みをしているのでも解るとおりである。

創価の内情をよく知らない者がこんな虚勢を張ってるだけのブログを見れば、
あるいは「創価はまだまだ勢いのある団体なのか」などと騙されるかもしれないが、
または、こんな創価擁護ブログの「創価は素晴らしい団体」などという甘言ばかりの文章に騙されるのかもしれないが、
少しでも創価の実情を知れば、すぐ創価擁護ブログの内容が嘘八百であることが解るであろう。
アンチに対して「嘘八百ばかりだ」と言ってる創価擁護ブログの連中こそが嘘八百ばかりを書いていることは
実情を知れば解ることなのである。

2018/04/21(土) 03:27 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
ネット上で創価学会がいかに素晴らしい団体か、
そして創価がいかに正しい宗教かということを
盛んに力説している創価擁護派連だが、
この連中には全く説得力がない。
その説得力のなさというのは
1つには、創価が正しいと言いながら、
自分たちはその創価が主張している学会活動をほとんどやってないということが挙げられる。
創価が言うには、家で勤行唱題しているだけでは功徳とやらは得られないそうで、
また、学会活動をすることこそが現代における正しい修行であって、
この学会活動をしない者は福運を積めないだけでなく、
地獄に堕ちるべき退転者なんだそうである。
しかるに、創価こそ正しい宗教団体だとネット上で高説を垂れている創価擁護派のネット学会員連が
その創価が主張している正しい修行だという学会活動をほとんどすることもなくネットに屯しているのは
全くの自語相違というものであるのだから、そういう連中が言ってるようなことはいくら力説したところで、
全く説得力がないのは当たり前の話というものだろう。

例えばこのブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

このブログ主は以前にも書いたが、アンチは学会活動が辛いから活動から逃げているのだと得意気に書いていたものだが、
そういう自分こそが学会活動から逃げてネットに籠もっているありさまなのだ。
これではいくら自分たちこそ正しいんだと言ったところで何の説得力があるだろうか。
そういうことも井の中の蛙には解からないのであろう。



2018/04/13(金) 03:56 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
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