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昨日紹介したこのブログ⇒https://start-soka.com/
実際の会員ではなく、創価職員か業者が書いてる作り話であることがすぐ解ってしまうブログであるのだが、
これはつまり、それほど創価側も危機感を抱いている証拠だと言えよう。
反創価側に比べて数が少ないとは言え、
これまでいくつもの創価を擁護するブログがネット上に存在してきているが、
それらの多くは
例えばこのブログのように⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

カルト丸出しのブログであったり、

あるいはこのブログのように⇒https://blog.goo.ne.jp/suzuran-kayoukai
狂気丸出しのブログであったりと、
創価を擁護して外部の一般人を引き寄せるどころか、
そのカルト丸出しと狂気丸出しのため、
却って外部者を遠ざけてしまっている現状に、
創価本部も危機感を抱いているのであろう。
だから、こんなうっかり創価に入ってしまったというゆるゆるさを強調したようなブログを書いているのである。
しかし、そんな思惑とは裏腹に、
そのいかにもな創価のストーリー臭のあるブログなどは
すぐにその実態を気づかれてしまい、
これまた却って外部者を遠ざけてしまう結果になってしまうであろう。
何しろ、創価学会はすでにこれまでの悪行ゆえに、
その実態が広く知られてしまっているため、
今さら何をしようが、創価のイメージアップを図ることなど不可能でしかないからである。
2018/08/09(木) 11:39 創価系ブログ PERMALINK COM(0)
近頃知ったのだが、こんな学会員のブログがあるので紹介しておきたい。

うっかり創価学会はじめました

ブログだけでなく、フェイスブックも⇒https://www.facebook.com/startsoka/

ツイッターまである⇒https://twitter.com/start_soka


このブログ主、うっかり創価学会に入ってしまったんだそうだが、
入ってみると、それまで抱いていたイメージと違って好感の持てる団体だということが解ったという、
いかにも世間に対して創価のイメージをよく見せようとする意図がありありと窺えるブログになっている。
平凡な一般人がうっかり学会員になり、仕事と子育てとマイペースな学会活動を両立させているという設定になっているようだが、
気づいてる人も多いと思うが、実際にこのブログを書いてるのは一般の会員ではない。
創価職員か、または創価から依頼された業者が書いているブログであることがよく解る。
書いてる内容が一会員の視点というよりも、
創価側が世間に対して「このように見せたい」という意図が丸見えだからである。
創価側が世間に対して「好感度アップ」を狙ったマニュアル通りに書かれたブログだから、
逆に本物の会員が書いてないことがすぐバレてしまう内容になってしまっているのだ。
ブログだけでなく、フェイスブックやツイッターでも拡散しているのだから、
ユル活会員を騙っている内容とは裏腹に、創価の必死さがよく解る結果になっている。
それでも、このブログ主が本物の一般の学会員だと思う者がいるのなら、
もう少しすればその答えが解るだろう。
このブログ主、ユル活学会員として描かれているが、
ブログの記事は現在、ブログ主が牙城会&創価班の大学校への入校を部長から勧められているところである。
この後の展開としては、当然ながら、ブログ主が大学校への入校を決意し、そこで薫陶を受け、
牙城会か創価班の活動家として大成長して人間革命し、
充実した崩れない幸福境涯になっていくというストーリーになっていることと思う。
見どころはそこからである。
そういう展開になっても相変わらずブログを書き続けているか、
それとも活動が忙しくなってブログを終了させる、あるいは更新しないで放置するか。
どちらになるかで答えが解るだろう。
相変わらずブログを書き続けているのなら、間違いなく、ブログを書いてるのは創価職員か業者である。
本物のバリ活はブログを書き続ける暇などないからだ。
このブログの作者、果たしてこちらの読み通りに書いていくかどうか、
そこが見どころである。

2018/08/07(火) 21:21 創価系ブログ PERMALINK COM(0)
しばらくネット環境から離れていた間に、
ネット学会員に新しいキャラクターが登場しているようだ。
その名も鯛焼きなる学会員で、
自称支部長なのだそうで、
自称バリ活なのだそうだ。
バリ活会員がネットを見てる暇があるとも思えないのだが、
それはともかく、
その自称支部長が例の対話型アンチブログに対話をしてきたそうだが、
例によって、対話が続かず終了してしまったようだ。
カルトにハマっている者とまともに対話しようとしても話が噛み合うはずもなく、
そうなってしまったのは予想通りではあるだろう。
ところで、この鯛焼きなる自称支部長、
その後自分のブログを立ち上げて、
対話型ブログでの自分の対話スレッドの内容をそのまま掲載して、
いかにも見下した調子でアンチ側を腐しているようだ。
そこで気づいたのだが、この語り方(文章の書き方)、見たことあるなと思ってたら、
このブログの主にそっくりである。⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
妙に自信満々で余裕綽綽な様子といい、
相手を見下して自分の考えが絶対だとうぬぼれている井の中の蛙ぶりといい、
本人かと思うほどそっくりである。
もしかすると井の中の蛙氏の1人2役かと思ったほどだが、
実際、その直後、鯛焼き支部長のブログのコメント欄に、
のんかつなる名前で賛同するコメントを投稿しており、
更に対話型ブログにものんかつの名前で鯛焼き支部長を擁護するコメントを出している。
別人であることを印象づけするための工作かと思ってしまうほどのタイミングの良さだ。
MonLinGen=鯛焼き
ありそうな話である。
いずれにしろ、このネット学会員たちが自信満々、余裕綽綽であればあるほど滑稽に見えるばかりである。



2018/08/07(火) 16:10 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
ブログで好き勝手な創価擁護記事を書くだけでなく、
創価批判者に対して罵詈雑言を含む言いたい放題な攻撃をしている創価擁護派連だが、
その書いてる内容を読んでみると、
どれもこれも理屈、理論の「り」の字も感じられない。
それは当然のことであって、
まず第一に創価教学は完全に破綻しているからだ。
創価学会が主張している創価教学などはとっくの大昔にその理論体系が崩壊している代物でしかないからである。
いくら創価学会を仏教として宗教として正当化しようとしたところで、
その理論がすでに崩れ去っているのだから、
正当化しようにもできないからである。
創価がこれまで金科玉条のごとく鼻高々に吹きまくってきた
「五綱」やら「五重相対」やら「三重秘伝」等という「宗教批判の原理」なるものは、
もはや現在では使い物にならない大昔の遺物に過ぎず、
こんなものを未だに創価の正当性の根拠にしていては嘲笑されるだけであろう。
だから創価擁護派連は創価を正当化するための理屈も理論もまともに示せないから
結局は感情的な罵詈雑言を吐くしか他に手がないのである。
当たり前の話だ。

いつも自信満々に余裕のある所を見せているこのブログ主も⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
まともに創価を正当化するための理屈、理論も言えないから、
結局は「現証こそ最も重要なのだ」とブログに書いているのである。
つまり、理屈、理論で負けるから、現証を持ち出してきて創価の正しさの根拠にしようとしているのである。
ではその現証であるが、創価学会に功徳の現証とやらがどれほど実証されているというのか。
また、このブログ主が「楽しみにしている」とカルト信者らしい狂信ぶりを露わにしていた「創価脱会者や創価批判者に当たる罰」とやらがどれほど実証されているというのか。
現実はどうかと見れば、創価信者には功徳らしい功徳も出てくることもなく、あるのは創価による苦しみしかないではないか。
だから今や陸続と脱会者が頻出しているのであり、脱会しない者であっても非活者となって創価の組織から離れていってるのではないか。
何よりもネット上で大口を叩いている創価擁護派連こそがその創価の活動から逃げ出してネットに籠もっている事実をみればよく解るであろう。
この連中がいくらネットで高説を垂れてみたところで、彼ら自身が創価の言いなりになっていても苦しみしかないということを我々に示しているのである。
そしてこのブログ主は⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
創価をやめた者や創価批判者が不幸になることを楽しみにして呪いの題目を送っているそうだが、
現実はどうかと見れば脱会者は創価をやめて却って幸福になったと報告しているのである。
すでに解っているように、創価は宇宙の法でも何でもないのだから当たり前の話なのである。
こんな当たり前のことも井の中の蛙には解からないらしいのだ。
もはや処置なしである。




2018/05/12(土) 04:29 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
以前にも書いたが、
創価学会というのは
カルトか宗教詐欺団体であるという認識が
世間ではほぼ定着している。
それは他でもない、
創価自身がカルトや詐欺団体としての本性を世間に見せつけてきたからである。
その創価学会、
聖教新聞などの機関紙誌ではもちろんのこと、
ラジオCMでもテレビCMでも、
耳障りの良い甘い言葉と爽やかそうなイメージを作っては
世間から受け入れられようとやっきになっている。
そして、創価擁護派連もブログで同じように、
「こっちのみーずはあーまいぞ♪」とばかりに、
創価がいかに正しくて素晴らしい団体であるかと
これまたやっきになって宣伝しているわけであるが、
如何せん、創価の悪評が知れ渡っているため、
その効果も甲斐なく、
今や創価現場の活動家たちも次々と脱出しているか、
活動からも創価の組織からも離れていっている現状にあるし、
部外者も創価には近づかないよう関わらないよう気をつけている状況にある。

例のこのブログも⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

あたかも創価の全てを知り尽くしているかのように装っては
「本当の創価学会を知ってください」などとぬけぬけと部外者に向かって甘い言葉を書き込んでいるのだが、
そんな白々しい嘘八百で世間を騙そうとしても、
創価の実態はすでに世間に知れ渡っているから全く効果なしという現状にある。
そもそも創価擁護派連が創価の活動を嫌ってネットに逃げ込んでるのだから、
部外者がそんな連中のブログを見て
「創価は素晴らしい団体なのかも知れないな。ちょっと入って体験してみようかな」
などと思うわけもないであろう。
仮に部外者がこのぬるま湯会員のブログに書いてある嘘八百を信じて創価に入会したとしても、
すぐに「書いてることと実際は違うじゃないか」と気がつくことであろう。
そういう場合、創価擁護派の嘘八百を責めても
このブログ主などは「そんなこと俺様の知ったことか、自分でなんとかしろ」とか
「信心が足りないからそう感じるんだ。もっと真剣に学会活動しろ」と言うだけである。
万事こんな調子で、創価擁護派の連中は責任感もなく、
創価の実態を知らない部外者を騙してしまえば自分の手柄になるくらいにしか考えてないのである。
創価の実態を知らない部外者であっても、
創価に入会すれば「本当の創価学会」を知ることになるだろう。
もちろん、「本当の創価学会」とは「素晴らしい団体」ではなく、
金と権力を追い求めて下っ端の会員を奴隷化しているカルトあるいは詐欺団体としての「本当の創価学会」なのである。
ヒマと好奇心のある部外者なら、
騙されたと思ってカルト創価に入会してみるのも一興ではあるだろう。
もちろん、創価には本当に騙されることになるだろうが。
芸能人や著名な文化人なら特権階級として扱われるから、
入会してみて居心地の良さを感じることができるかも知れないが、
一般の部外者は創価の奴隷要員でしかないから、
入会してみれば創価のカルトぶりがよく解ることになるだろう。
我こそはと思う部外者がいるのなら、
創価に入会して体験してみてもいいのではないだろうか。
もちろんあくまでも自己責任でだが。
創価擁護派連の甘い言葉を信じて創価に入って
話が違うと気がついて抗議しても、
創価擁護派連は責任は取らないから
その点は覚悟しておくことだ。






2018/05/10(木) 03:24 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
前回の続きになるが、
創価にしても創価擁護派連にしても、
創価の組織が衰退してゆくのを必死で止めようとしていて、
あの手この手を使って世間に対する創価のイメージをよく見せようとし、
あるいは創価批判をしているアンチ側を非難攻撃しているのであるが、
世間ではすでに創価はカルトあるいは悪質詐欺団体としてほぼ認知されてしまっているので、
そのイメージを覆すのはもはや不可能であろう。

例えばこのブログにしても⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

今は削除してるようだが、以前には、「このブログを立ち上げたのは、世間が抱いている創価学会への誤解を解くためである」(趣意)
という記事を掲載していたものである。
このブログ主、創価学会が嫌われているのは、世間が単に誤解しているだけに過ぎないと思ってるようなのだ。
実際にそう思ってるかどうか知らないが、少なくとも、世間に対してはそうアピールしているのである。
単に誤解を解くだけで創価が世間から受け入れられると思ってるところが、やはり井の中の蛙らしいところだ。
誤解さえ解ければ世間が「創価は本当は素晴らしい団体だったんだ」と考えるようになると思ってるところが笑えるところである。
このブログ主、創価への世間の誤解を解くためにブログを始めたと書いてるが、
このブログ主のブログ記事を読んでみれば、そのいかにもカルトらしい記事内容に、
却って創価がカルトであることを確信するようになるだけであろう。
こんな創価擁護派が主張していることは、
ますます創価がカルトであることを世間に知らしめるだけでしかないのである。
そういう意味においても、カルト好きな擁護派には、
どんどんカルトらしい記事を世間に広めてもらいたいものである。

2018/04/21(土) 15:37 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
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