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これまで当ブログで引き合いに出してきたこのブログの主だが⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
日本ブログ村の創価カテゴリー界隈では、
「閣下」と呼ばれているようだ(主にアンチ側からだが)。
何しろ、社会の底辺辺りを這いずり回るように学会活動に追いまくられている活動家を尻目に、そんな学会活動など無視するかのように、
悠然たる態度で趣味の読書やイラストに小説にと創作に時間をかけている様子が、活動家たちの上に立つ高位な高官を思わせるからであり、
その上、自分がいかにも創価の全てを取り仕切っているかのような高説を垂れて指導さえしているからであろう。
皮肉な意味での尊称であることはもちろんだが、
良く言えば「余裕綽々」
悪く言えば「傲慢」「上から目線」のぬるま湯会員であるから、
創価の「愚直の信心」の指導に従っている活動家からすれば鼻持ちならない人物ではあるだろう。
そこのところが自覚できてるのかどうかは不明だが、
当人はそんなことは歯牙にも掛けず、
自分がいかにも創価の中で特別な位置に就いているかのような、
あるいは創価の中でも特権階級の位置にいるかのような、
一般の底辺活動家とは違うんだという態度を示しているところが
「閣下」という尊称を賜る結果となっているのであろう。
この調子なら、そのうち「ネット界の創価学会会長」と呼ばれるようになり、
更には「ネット界の本仏」とまで尊称されるようになるのではないだろうか。
そうなれば当人も悪い気はしないことだろう。
皮肉に気が付かなければの話だが。

2018/03/19(月) 01:54 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
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