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前回の続きになるが、
創価にしても創価擁護派連にしても、
創価の組織が衰退してゆくのを必死で止めようとしていて、
あの手この手を使って世間に対する創価のイメージをよく見せようとし、
あるいは創価批判をしているアンチ側を非難攻撃しているのであるが、
世間ではすでに創価はカルトあるいは悪質詐欺団体としてほぼ認知されてしまっているので、
そのイメージを覆すのはもはや不可能であろう。

例えばこのブログにしても⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

今は削除してるようだが、以前には、「このブログを立ち上げたのは、世間が抱いている創価学会への誤解を解くためである」(趣意)
という記事を掲載していたものである。
このブログ主、創価学会が嫌われているのは、世間が単に誤解しているだけに過ぎないと思ってるようなのだ。
実際にそう思ってるかどうか知らないが、少なくとも、世間に対してはそうアピールしているのである。
単に誤解を解くだけで創価が世間から受け入れられると思ってるところが、やはり井の中の蛙らしいところだ。
誤解さえ解ければ世間が「創価は本当は素晴らしい団体だったんだ」と考えるようになると思ってるところが笑えるところである。
このブログ主、創価への世間の誤解を解くためにブログを始めたと書いてるが、
このブログ主のブログ記事を読んでみれば、そのいかにもカルトらしい記事内容に、
却って創価がカルトであることを確信するようになるだけであろう。
こんな創価擁護派が主張していることは、
ますます創価がカルトであることを世間に知らしめるだけでしかないのである。
そういう意味においても、カルト好きな擁護派には、
どんどんカルトらしい記事を世間に広めてもらいたいものである。

2018/04/21(土) 15:37 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
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