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この「言林門」は創価学会関連の記事を中心に運営しているブログである。
創価学会関連については、
学会擁護派、学会批判派(アンチ学会)共に数多くのブログサイトが世に存在している。
現在ざっと見渡してみると学会批判派の方が、絶対多数派と成っている事は間違いない。
それには様々な理由や要素もあるが、人間は本然的に「共感できる事」に対して集まる傾向性を持っているからである。
それに対して学会擁護派のブログサイトが少ないのは、共感されにくいからであると言えよう。
なぜ共感されにくいのか。それは創価学会も学会員も世間から嫌われているからである。
ではなぜ学会も学会員も世間から嫌われているのか。
それは学会及び学会員が世間から嫌われるような事をしているからである。
当然の事である。
ところが、世の中には、こういう当然の事が解らない連中がいるものだ。
しかも解らないだけでなく、ネット上で悪態を吐いたり批判したり文句をつけたり罵詈雑言を浴びせたりしている連中がいる。
それがネットに籠もっているネット住民の学会員達なのである。
ネットに住み着いている学会員というのは、
自分たちはネットに籠もって活動もしていないのに、
学会の現場で徹底的に活動した結果、
心身共に限界に達して学会組織から脱落していった者たちを見下している連中なのである。
活動もしていないくせに、徹底的に活動して脱落していった者達を
ネットの高みから見下ろし馬鹿にさえしているのである。
それがネット学会員達なのである。

このブログで試みている事は、そんなネット住民の学会員連の習性、実態、行動様式、基本となる哲学(まあ…考え方)、
更には何故その道に迷い込んでしまったのか等の、
その原因究明を自分なりに考え付く技術、思考を駆使して暴き出そうと努めているものなのである。
それをやって行く事によって、ネット学会員の闇に落ち込む事を出来るだけ少なくしようと考えている訳である。

創価学会と自分達をネット学会員は「美化」しているが、
事実は単なる「無知蒙昧」若しくは「増上慢」でしかない。
学会の活動が少々辛いのでネットに逃げただけ、
しかしそれでもいかに自分が偉いかという事を見せつけたいという欲望。そういう単純な話なのである。
それをネット学会員は「真の信心家」と自称しているだけなのだ。
創価学会の活動は辛い事は確かだろう。
だから幹部から言われるまま徹底的に活動に身を呈してきた活動家は
心身に限界を来して脱落していったのである。
ところが彼らネット学会員連はその苦労に一切手を付けずにネットに逃げ出した連中なのだ。
故に彼等に対してはこちらからも手を付ける事は全く意味はない。彼等にはノンビリと地獄の日々を過ごさせてあげれば良いのである。
彼等の中でもし自分の状況に本気で気が付いた人が居れば、その時その人が考えるはずである。
ネット学会員連は今までにも手一杯の「破折」は受けている。今更追加注文しても、どうにもならない話なのだ。

ただ、彼等の行為は我々にとっては「反面教師」的な利用価値があるはずである。

何故のネット逃避なのか。本当の理由は何か。切っ掛けは。等々考えるととても貴重な「経験談資料」が得られそうに思える。


当ブログ管理人は普通の社会人である。個人的に趣味として色々な学会擁護派のブログを読んでいる。一種のまあ、暇つぶし的趣味である。
それを元にした記事も書き綴っていく予定だ。ブログの運営はそんな感じで、悲壮感を持ってやっている訳ではない。

記事全ては基本方針がある。「批判」はするが、「無責任な批判」(批判の批判)はしない。
記事内容にはそれぞれの理由を添えて、何故この事柄は駄目なのかを記するように気を付けている。
批判の批判はネット学会員連の得意中の得意技なので、それを真似する事は「二番煎じ」になってしまうからである。
ネット学会員連の記事全ては「感情論」が中心中の中心である。試しにどれでも良いのでネット学会員の記事を読んで見るがよい。理屈、理論の「り」の字も感じられないはずだ。

このブログでは「事実」を大事にしながら、「理論」「文献」もしっかり記載しようと努めている。


2018/02/03(土) 02:31 あいさつ PERMALINK COM(0)
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