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少し前に、アンチ側の対話型ブログが700万アクセスになった時、
その祝のスレッドへのアクセスが1日で2万アクセスほどあったそうだが、
これを見ても、アンチ創価の立場がいかに多いかということが解るだろう。
そのアクセス数の中には創価擁護派も、覗きにきた者もいるのかも知れないが、
しかし、アンチの立場のアクセスがほとんどであることは間違いないだろう。
創価擁護派の連中は今でも創価組織はびくともしないなどとたかを括っているようだが、
そんな呑気なことを言っていられるのも、創価組織から離れてネットに籠もっているからである。
創価組織の現場をほとんど見てないから、
今でも創価が活動家で溢れているかのような
空想の世界を夢見ていられるのだ。

例えばこのブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

この前記事内容を覗いてみると、アンチは池田名誉会長がいなくなったら創価は崩壊すると言ってるが、
実際は名誉会長がいなくなったからといって創価が崩壊するわけないと、例によって自信満々に書いていたのだが、
これなども、創価の現場を見ていないから言える言葉であって、
自分の頭の中だけで創価の理想像を作り上げて、それを信じ込んでるだけでしかないのである。
井の中の蛙はこんなものである。
井戸の中だけでそれが世界の全てだと思い込んでるカエルでしかないということなのだ。
井の中の蛙にはそれさえも気が付かないのである。
滑稽な姿だと言えよう。



2018/04/09(月) 03:55 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
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