スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
近頃知ったのだが、こんな学会員のブログがあるので紹介しておきたい。

うっかり創価学会はじめました

ブログだけでなく、フェイスブックも⇒https://www.facebook.com/startsoka/

ツイッターまである⇒https://twitter.com/start_soka


このブログ主、うっかり創価学会に入ってしまったんだそうだが、
入ってみると、それまで抱いていたイメージと違って好感の持てる団体だということが解ったという、
いかにも世間に対して創価のイメージをよく見せようとする意図がありありと窺えるブログになっている。
平凡な一般人がうっかり学会員になり、仕事と子育てとマイペースな学会活動を両立させているという設定になっているようだが、
気づいてる人も多いと思うが、実際にこのブログを書いてるのは一般の会員ではない。
創価職員か、または創価から依頼された業者が書いているブログであることがよく解る。
書いてる内容が一会員の視点というよりも、
創価側が世間に対して「このように見せたい」という意図が丸見えだからである。
創価側が世間に対して「好感度アップ」を狙ったマニュアル通りに書かれたブログだから、
逆に本物の会員が書いてないことがすぐバレてしまう内容になってしまっているのだ。
ブログだけでなく、フェイスブックやツイッターでも拡散しているのだから、
ユル活会員を騙っている内容とは裏腹に、創価の必死さがよく解る結果になっている。
それでも、このブログ主が本物の一般の学会員だと思う者がいるのなら、
もう少しすればその答えが解るだろう。
このブログ主、ユル活学会員として描かれているが、
ブログの記事は現在、ブログ主が牙城会&創価班の大学校への入校を部長から勧められているところである。
この後の展開としては、当然ながら、ブログ主が大学校への入校を決意し、そこで薫陶を受け、
牙城会か創価班の活動家として大成長して人間革命し、
充実した崩れない幸福境涯になっていくというストーリーになっていることと思う。
見どころはそこからである。
そういう展開になっても相変わらずブログを書き続けているか、
それとも活動が忙しくなってブログを終了させる、あるいは更新しないで放置するか。
どちらになるかで答えが解るだろう。
相変わらずブログを書き続けているのなら、間違いなく、ブログを書いてるのは創価職員か業者である。
本物のバリ活はブログを書き続ける暇などないからだ。
このブログの作者、果たしてこちらの読み通りに書いていくかどうか、
そこが見どころである。

2018/08/07(火) 21:21 創価系ブログ PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。