昨日紹介したこのブログ⇒
https://start-soka.com/実際の会員ではなく、創価職員か業者が書いてる作り話であることがすぐ解ってしまうブログであるのだが、
これはつまり、それほど創価側も危機感を抱いている証拠だと言えよう。
反創価側に比べて数が少ないとは言え、
これまでいくつもの創価を擁護するブログがネット上に存在してきているが、
それらの多くは
例えばこのブログのように⇒
http://hjk859420.xsrv.jp/
カルト丸出しのブログであったり、
あるいはこのブログのように⇒
https://blog.goo.ne.jp/suzuran-kayoukai狂気丸出しのブログであったりと、
創価を擁護して外部の一般人を引き寄せるどころか、
そのカルト丸出しと狂気丸出しのため、
却って外部者を遠ざけてしまっている現状に、
創価本部も危機感を抱いているのであろう。
だから、こんなうっかり創価に入ってしまったというゆるゆるさを強調したようなブログを書いているのである。
しかし、そんな思惑とは裏腹に、
そのいかにもな創価のストーリー臭のあるブログなどは
すぐにその実態を気づかれてしまい、
これまた却って外部者を遠ざけてしまう結果になってしまうであろう。
何しろ、創価学会はすでにこれまでの悪行ゆえに、
その実態が広く知られてしまっているため、
今さら何をしようが、創価のイメージアップを図ることなど不可能でしかないからである。