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創価学会の現場を知ってる者ならよく解っていることであるが、
創価の活動家はどんどん減り続けている。
これはどんなぼんくらな者でも解ることであろう。
「そんなことはない。創価の組織はビクトもしていない」
などとトボけたことを言っているのは、
よほどの頭の足らない人間か、
虚勢を張って強がりを言ってる者かのどちらかであろう。

例のこのブログも⇒http://hjk859420.xsrv.jp/


このブログの主も、「アンチがどんなに創価は崩壊すると騒いでいても、創価学会の組織はビクトもしない」
などと余裕のある所を見せているのだが、内心はかなり焦っているようで、
以前にも書いたように、対話型アンチブログに殴り込みの書き込みをしているのでも解るとおりである。

創価の内情をよく知らない者がこんな虚勢を張ってるだけのブログを見れば、
あるいは「創価はまだまだ勢いのある団体なのか」などと騙されるかもしれないが、
または、こんな創価擁護ブログの「創価は素晴らしい団体」などという甘言ばかりの文章に騙されるのかもしれないが、
少しでも創価の実情を知れば、すぐ創価擁護ブログの内容が嘘八百であることが解るであろう。
アンチに対して「嘘八百ばかりだ」と言ってる創価擁護ブログの連中こそが嘘八百ばかりを書いていることは
実情を知れば解ることなのである。

2018/04/21(土) 03:27 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
ネット上で創価学会がいかに素晴らしい団体か、
そして創価がいかに正しい宗教かということを
盛んに力説している創価擁護派連だが、
この連中には全く説得力がない。
その説得力のなさというのは
1つには、創価が正しいと言いながら、
自分たちはその創価が主張している学会活動をほとんどやってないということが挙げられる。
創価が言うには、家で勤行唱題しているだけでは功徳とやらは得られないそうで、
また、学会活動をすることこそが現代における正しい修行であって、
この学会活動をしない者は福運を積めないだけでなく、
地獄に堕ちるべき退転者なんだそうである。
しかるに、創価こそ正しい宗教団体だとネット上で高説を垂れている創価擁護派のネット学会員連が
その創価が主張している正しい修行だという学会活動をほとんどすることもなくネットに屯しているのは
全くの自語相違というものであるのだから、そういう連中が言ってるようなことはいくら力説したところで、
全く説得力がないのは当たり前の話というものだろう。

例えばこのブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

このブログ主は以前にも書いたが、アンチは学会活動が辛いから活動から逃げているのだと得意気に書いていたものだが、
そういう自分こそが学会活動から逃げてネットに籠もっているありさまなのだ。
これではいくら自分たちこそ正しいんだと言ったところで何の説得力があるだろうか。
そういうことも井の中の蛙には解からないのであろう。



2018/04/13(金) 03:56 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
少し前に、アンチ側の対話型ブログが700万アクセスになった時、
その祝のスレッドへのアクセスが1日で2万アクセスほどあったそうだが、
これを見ても、アンチ創価の立場がいかに多いかということが解るだろう。
そのアクセス数の中には創価擁護派も、覗きにきた者もいるのかも知れないが、
しかし、アンチの立場のアクセスがほとんどであることは間違いないだろう。
創価擁護派の連中は今でも創価組織はびくともしないなどとたかを括っているようだが、
そんな呑気なことを言っていられるのも、創価組織から離れてネットに籠もっているからである。
創価組織の現場をほとんど見てないから、
今でも創価が活動家で溢れているかのような
空想の世界を夢見ていられるのだ。

例えばこのブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

この前記事内容を覗いてみると、アンチは池田名誉会長がいなくなったら創価は崩壊すると言ってるが、
実際は名誉会長がいなくなったからといって創価が崩壊するわけないと、例によって自信満々に書いていたのだが、
これなども、創価の現場を見ていないから言える言葉であって、
自分の頭の中だけで創価の理想像を作り上げて、それを信じ込んでるだけでしかないのである。
井の中の蛙はこんなものである。
井戸の中だけでそれが世界の全てだと思い込んでるカエルでしかないということなのだ。
井の中の蛙にはそれさえも気が付かないのである。
滑稽な姿だと言えよう。



2018/04/09(月) 03:55 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
常に「アンチが言ってることは嘘八百だ、デタラメだ、作り話だ」と言い続けている創価のネット学会員連だが、
創価組織の現場とはほとんど関わらず、
ネットに籠もってばかりいるネット学会員なら当然の話なのだ。
ネットに籠もっていて創価の現場を知らないから、
聖教の多部数購読強要も財務の多額寄付強要も、
創価現場の人間関係の腐れっぷりも、
幹部連中の傲慢さも、
創価組織の理不尽さも
この連中はほとんど知らないからである。
このネット学会員連は創価組織と関わらず、
せいぜい聖教紙面でしか創価の情報を知らないから、
聖教紙面を読んだだけでそれが創価の全てだと思いこんでいるからである。
例えばこのブログ主⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
このぬるま湯会員も創価組織とほとんど関わらず
活動もほとんどしていない、文字通りのぬるま湯会員なのであるが、
こんな創価の活動と関わっていないような者が
聖教紙面だけ見てそれが創価の全てだと思いこんでいるだけなのだ。
そしてそれであたかも創価の全てを知り尽くしているかのようなつもりになっていて、
自分のブログでも「本当の創価学会を知ってください」などとほざいているだけのことなのだ。
自分が本当の創価を知りもしないくせに
世間に向かって「本当の創価学会を知ってください」などとはおこがましいというものであろう。
要するに、自分の頭の中で創価を理想化してそれを素晴らしいと思い込んでるだけなのだ。
この連中が創価の現場から離れているのは、
1つは自分が学会活動のようなくだらないことには関わりたくないと思っているからであり、
2つめは活動とは関わらず創価組織とは関わらないことによって、
創価を理想化してそこに属している自分というものを、
あたかも自分が創価という巨大権力をバックにしていて偉くなったかのような気分に浸りたいからなのである。
つまり、このネット学会員連というのは、
創価という巨大組織を利用しなければ自分をアピールできない連中なのだ。
創価という巨大組織に名前だけでも属していることを、
あたかも自分が偉いかのように世間に誇りたいからなのであろう。
だから、特にアンチ側から創価の実態を世間に晒されると、
狂乱状態になってそれを否定し、創価を養護し、アンチ側を攻撃してくるのである。








2018/04/08(日) 15:09 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
これまで当ブログで引き合いに出してきたこのブログの主だが⇒http://hjk859420.xsrv.jp/
日本ブログ村の創価カテゴリー界隈では、
「閣下」と呼ばれているようだ(主にアンチ側からだが)。
何しろ、社会の底辺辺りを這いずり回るように学会活動に追いまくられている活動家を尻目に、そんな学会活動など無視するかのように、
悠然たる態度で趣味の読書やイラストに小説にと創作に時間をかけている様子が、活動家たちの上に立つ高位な高官を思わせるからであり、
その上、自分がいかにも創価の全てを取り仕切っているかのような高説を垂れて指導さえしているからであろう。
皮肉な意味での尊称であることはもちろんだが、
良く言えば「余裕綽々」
悪く言えば「傲慢」「上から目線」のぬるま湯会員であるから、
創価の「愚直の信心」の指導に従っている活動家からすれば鼻持ちならない人物ではあるだろう。
そこのところが自覚できてるのかどうかは不明だが、
当人はそんなことは歯牙にも掛けず、
自分がいかにも創価の中で特別な位置に就いているかのような、
あるいは創価の中でも特権階級の位置にいるかのような、
一般の底辺活動家とは違うんだという態度を示しているところが
「閣下」という尊称を賜る結果となっているのであろう。
この調子なら、そのうち「ネット界の創価学会会長」と呼ばれるようになり、
更には「ネット界の本仏」とまで尊称されるようになるのではないだろうか。
そうなれば当人も悪い気はしないことだろう。
皮肉に気が付かなければの話だが。

2018/03/19(月) 01:54 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
ネット在住の創価擁護派の連中は、
必死になって創価がカルトであることを否定しているのだが、
この連中のブログを見てみれば、
創価がカルトであることはすぐ解ることだろう。
何しろ、創価擁護派の連中のブログがカルト丸出しにしているからである。

例えばこのブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

このブログ主も「創価がカルトなどとバカバカしい」などと余裕のあるところを見せているのだが、
このブログ主の書いてる内容がカルト丸出しなのである。

以前の記事にも書いたが、このブログ主、
アンチに仏罰が下って不幸になってゆくのを楽しみにしているそうで、
そういう面を見ても創価はカルトだと自分で言ってるようなものではないか。
自分がカルト丸出しのブログを書いていて、
いくら「創価はカルトではない」と否定したところで、
誰がまともに受け取るだろうか?

創価のようなカルトを信じ込んでると、
世間から見てカルトだと思われることでも、
自分たちは普通の当たり前のことだと思っているのであろう。
そこがカルトの怖さであり盲信狂信の怖さなのである。




2018/03/18(日) 21:55 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
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