対話型アンチブログに乗り込んで言いたい放題言って去っていった
このブログの主だが、
↓ ↓
http://hjk859420.xsrv.jp/このブログ主が対話型アンチブログについて、
以前に自分のブログに書いていた文章を紹介しておこう。
<引用>
↓ ↓
「「学会に騙されていた」「学会の言う通りやらないと不幸になるからやっていた」
「学会は宗教ではなく、詐欺団体だ」
「ネットを通じて、数多くの良識ある方々が手を差し伸べて励ましてくれました」
「池田大仏が云々」
「創価脳から覚醒」
「御本尊カラコピ」
等、延々と続く無責任な愚痴の連続。」
とか、
「アンチ連の検索結果はどうか?
彼らの愚にも付かない話のオンパレードが、その答えを示している。
「対〇を求めて」の記事類は当に自己統御力の全くなくなった話の数々。好き勝手、話し放題、愚痴々々……。
「そんなブログを求めて」離合集散するネット貧困民族」<引用終わり>
対話型アンチブログに集まってくるのは、
学会員だった頃、あるいは活動家だった頃は
学会の「愚直の信心」の指導どおりに、
幹部から言われるまま、
とことん活動に従っていた会員が殆どだ。
そういう何もかも犠牲にして創価に捧げてきた元活動家を、
この活動もしていない者が偉そうに雲の上から見下すような調子でこき下ろしているのである。
活動もせず、趣味のイラストや小説を書いて時間を潰している、
謂わばぬるま湯に入り浸ってるような者が何を偉そうに言うかということだ。
自分を犠牲にしてまで学会活動をしたことがあるのか?
こんな「ぬるま湯」会員にそんな偉そうな口をきく資格などないだろう。
まずは己がそれだけの活動をしてから元活動家のアンチに偉そうな高説を垂れろということだ。
このぬるま湯会員にはそんな己の立場さえ解ってないようだ。
やはり井の中の蛙にはそんなことも解からないらしい。