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創価擁護派の連中の大きな特徴の1つに
創価の都合の悪いことは完全無視するということがある。

例えばこのブログ⇒http://hjk859420.xsrv.jp/

このブログ主のぬるま湯会員も、創価が批判されていることに対しては
まともに反論もしないで完全無視して
「アンチの言ってることは全て嘘八百ばかりだ」と、
ただひたすら、嘘、デタラメ、作り話だと言い続けている。
それはもう見事なものである。
このぬるま湯会員はアンチブログを探し出してきては
その粗探しをしてケチをつけ悪口雑言を書き続けているのだが、
そのアンチブログが指摘している創価の問題点は存在してないかのように完全無視し、
問題視されていることとは全く関係のないアンチブログの揚げ足取りばかりやっているのだ。
例えばアンチブログの管理者が現役学会員だと名乗っていると、
「現役学会員が勤行唱題をしないわけがない」とか
「現役学会員が創価を批判するわけない」とか言いがかりをつけ、
「アンチが現役学会員を騙っているのだ」
などと、どうでもいいようなことを重大問題であるかのように取り上げて攻撃しているのである。
これなどは創価の問題点をアンチ側の問題点にすり替えて論点をずらしているわけである。
北朝鮮やカルトがよくやるようなそういう姑息な論点ずらしで問題点をすり替えるのが得意なのであろう。
また、創価の会則変更での本尊の定義の変更にしても「創価学会仏」という表現にしても、
このぬるま湯会員はあたり前のことのようにブログに書いていて、
何ら問題にもしていないし疑問にも思ってないのである。
いくら本を読んでいても、
考えることをしないようでは意味がないだろう。










2018/02/24(土) 23:29 ネット在住学会員 PERMALINK COM(0)
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